ぎっくり腰は忘れた頃にやってきます
2026.10.01
「朝、顔を洗おうとした瞬間」「物を持ち上げたとき」、突然襲ってくるのが「ぎっくり腰」です。
しかし、何の前触れもなく起こるとは限りません。
日頃の疲労や筋肉のこわばりが積み重なって、ある動作をきっかけにあらわれるのが急性腰痛です。
特にこれからの寒い季節は要注意。気温が下がるとともに身体が冷えて筋肉が硬くなり、動きはじめの負担が腰にかかりやすくなります。
また、次のような変化は「前兆」かもしれません。
①朝起きたときに腰が重い。
②腰を反らす・前にかがむと違和感がある。
③長時間座った後、腰が伸びにくい。
④お尻や太もも周辺が張っている。
⑤身体が硬くなったと感じる。
こうした違和感は身体からのサインといえます。
そんな「ぎっくり腰」を未然に防ぐポイントは、「痛くなってから」ではなく「痛くなる前」に対処することです。
入浴は湯船に浸かり深部までしっかり温め、軽いストレッチで身体を動かしましょう。
起床直後の動作はゆっくりを心がけてください。
重い物を持ち上げるときも急な動きを避けましょう。
「最近、腰が重いな」と感じたら、お早めに当院へご相談ください。
本格的な冬を前に身体の状態をチェックしておきましょう!